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校長挨拶

生徒一人一人の成長を支え、可能性を伸ばす「生徒が主役の学校」へ

川崎市立高津高等学校長
佐藤 栄寿

ようこそ、本校のホームページにアクセスしていただき、ありがとうございます。
 本校は、昭和3年4月に開校し、地域の皆様のご理解とご協力により、歴史を
積み重ね、今年で89年を迎えます。 「自己の豊かな人生を切り拓く生徒の
育成」をめざして、生徒一人一人の可能性を最大限に伸ばす「生徒が主役の
学校」を目標に、魅力ある学校づくりに取り組んでまいりたいと考えております。
  今年度の教育目標の重点項目は、「豊かな心の育成」「確かな学力の向」
「魅力ある学校づくり」「安全・安心な学校づくり」を4本柱として、さらに伝統を
築き上げていくとともに、常により特色ある教育活動を展開して参ります。
 今後とも、本校へのご理解、ご支援をよろしくお願い申し上げます。
                                       平成29年4月

平成29年度 のスタートに向けて

平成29年度は、278名の新入生を迎え、全校生徒831名で新たなスタートを切りました。入学式では新入生に次のような話をしました。
 新入生の皆さんには、これから高校生活を送るうえで、私から二つのことをお話しします。
 一つ目は、高津高校で自分の夢や目標を実現するために、何のために勉強し、何のために学ぶのかについて今一度、考えてほしいと思います。 例えば、 「よい大学、よい会社に入るため」とか、 「将来、安定した生活を送るため」という理由もあるでしょう。確かに、自分のために勉強することも大切なことです。勉強するということは、新たな自分の可能性を発見し、自分を成長させていくための過程につながります。「すぐに役に立つことは、すぐに役に立たなくなる。すぐには役に立たないことを学んでおけば、ずっと役に立つ」と言う言葉があります。「自分はどのような生き方をしたいのか」、「どのような人になりたいのか」についての自分の答えを、高津高校での3年間の生活で日常の授業を大切にしながら、探していってほしいと思います。
二つ目は、人生は出会いで始まると言います。本校に入学された皆さんとの出会いを大切にしてください。仲良しの友だちは、毎日を輝かせてくれます。頼れる先輩は、自分を支えてくれます。 いろいろな人との出会いは、自分を成長させてくれます! 私たちは、さまざまな「出会い」にもっと感謝し、こうして「奇跡的」に出会えたお互いを、もっともっと大切にしていかなければならないと思います。「人は、他人とともに幸せになってこそ、本当の意味で『幸せ』になれる。」という言葉があります。思いやりをもって多くの人との出会いを大切にしてください。
新入生の皆さんが、本校で目標に向かって本気でやり続け、充実した高校生活を送るってほしいと思います。3年後の皆さんの成長を期待しています。