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川崎市立
  王禅寺中央中学校
      Ouzenji chuo junior high school
 2008年4月1日 ホームページ新規作成
校長室から25 

実りの秋

 市総体が、駅伝競走ほか一部を残してほぼ終了しました。

 王禅寺中央中学校では、17日(土)に全市大会を迎えた女子バドミントンが3位に入りました。輝かしい結果です。でも、印象深かったのは、終了直後の選手たちが浮かべる悔しそうな表情でした。それもそのはず、ダブルス2、シングルス1の3試合で競うこの大会にあって、準決勝は1勝1敗となり、残りのダブルス戦が明暗を決するという展開になった末の敗戦だったのです。そのダブルス戦も追いつ追われつのゲーム。最後までどっちが勝ってもおかしくない試合でしたが、相手のミスショットがネット際に落ちる不運もあり、わずかな差で敗れました。それでも銅メダル!(写真) 練習で培った力は発揮しました。

 その一週間前に全市大会に臨んだ男子ソフトテニスは、残念ながら初戦敗退となりました。ある選手はさばさばした表情で「全市レベルの壁の高さを感じた」と話してくれました。こうした経験も、一つ上の大会に進めたからこそできたこと。一生懸命にやったからこそ味わえたものともいえるのではないでしょうか。

 校内では、文化祭を前にした各発表団体の練習や準備に熱が入っています。

 まだまだ制約のある中ですが、音楽室や交流棟から聞こえてくる吹奏楽の高らかな響きは、鬱屈しがちな心を明るくしてくれます。吹奏楽部員には、夏のコンクールに向けるはずだったエネルギーを文化祭で完全燃焼させ、聴く人を楽しませ、自らも楽しんでほしいと思います。

 図書室の前を通ると、演劇の練習風景が目に入ります。本番を意識してか、少し緊張感も出てきたようです。大きな声を出すことが禁じられる中での活動が続いてきたことを思うと、発声はだいじょうぶなのかなぁ……と気にかかりますが、どんな劇を見せてくれるのか、とても楽しみです。

 弁論、英語スピーチ、理科研究発表、3年生修学旅行活動報告の準備も、限りある時間の中で追い込み段階に入りました。合唱コンクール3年生最優秀賞の3年1組は、その歌声に磨きをかけています。芸術部や教科、委員会、個別支援級の展示作品の仕上げも急ピッチで進みつつあります。

 日の短さをつくづく感じる秋です。

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