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川崎市立
  王禅寺中央中学校
      Ouzenji chuo junior high school
 2008年4月1日 ホームページ新規作成
校長室からP 

残食率

 休校に伴う給食の停止で一時生産過多になっていた牛乳が、例年より早い8月中旬からの給食再開で今度は不足に転じたといった報道を目にしました。それでも王禅寺中央中学校には決まった数の牛乳が毎日届いています。ありがたいことです。

 同じ食べ物の話題としては、コンビニでも賞味期限の近くなった食料品の値引きを始めるなど、フードロスを減らすための取り組みも徐々に浸透してきたと言われています。給食では5月の出番を失った柏餅が7月に登場しました。王禅寺中央中学校だけでも400個近く、柏餅のフードロスを防いだことになるのかもしれません。

 ところで、川崎市に3か所ある給食センターでは、食されずにセンターに戻された給食の割合を「残食率」として月ごとにまとめています。本校への配送をしている北部学校給食センターの6月分の集計を見ると、以下のような数字が示されていました。

 数字だけで判断すべきではないでしょうが、「残食率」ですので、ひとまず低い方がいいと考えれば、王禅寺中央中学校の喫食状況は比較的いい傾向にあるといえそうです。1年生はほとんど牛乳を飲み切っていることになります。3年生のご飯の残食率の高さがやや気になるところではありますが……。

 ちなみに6月の一番人気は「いかのカレー揚げ」で、残食率は何と0.0%。逆に残食率が最も高かったのは「ひじきのサラダ」で、20.5%でした。ひじきは中学生の口に合わないのでしょうか。

 2週後に3年生が修学旅行に出かけます。今年は、感染症予防のために大皿料理や鍋物の予定が一切ありません。修学旅行中の食事の風景は今までとは異なるものになりそうですし、フードロスも若干多くなってしまうでしょう。でも、今年はそれも二の次。何より全員が元気に行動し、楽しい経験となる修学旅行であってほしいと思います。

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