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川崎市立
  王禅寺中央中学校
      Ouzenji chuo junior high school
 2008年4月1日 ホームページ新規作成
校長室からO 

暑さ寒さも…?

 残暑、というより猛暑(あるいは酷暑?)の中で夏休みが終わり、学校が再開されました。

 短い期間となった今年の夏休みでしたし、この暑さの中を登校する生徒には「よく来てくれました」と声をかけたくなるような初日でした。話を聞くのもつらいのではないかとテレビ朝会の講話は1分半で収め、「暑さに負けずがんばりましょう」といった言葉も今年は使わずに終わらせました。

 とはいえ、目に映る王中中生はおおむね元気そうで、中には大きな声で(今はこれが必ずしもいいことにならないのですが…)挨拶してくれる生徒もいました。熱中症の心配、依然続く新型コロナウイルス感染症への不安、そしてそれに伴う不規則で制約の多い学校生活から、生徒の心身の健康状態が気になるところですので、こうした王中中生の姿にはほっとさせられます。この暑さがどこまで続くのかはわかりませんが、やがて来る秋の実りを期して、私たちもまた頑張らなくては…と思う時でもあります。

 9月早々の期末テストを経て、12日からは修学旅行が予定されています。例年とは違う心配もある今年の修学旅行ですので、8月上旬に学年主任と二人で下見をしてきました。ここに詳細を書くことは避けますが(3年生のご家庭にはご報告の通知をお出ししています)、どこに行っても新型コロナウイルス感染防止に神経を尖らせていることを実感しました。そして、驚きをもって見たのが人の少ない京都の光景。清水寺の境内には私たちのほか3〜4人、金閣寺も好きなアングルから写真の撮れるほどの空きようでした(写真上)。

 校内では、夏休み明けを機に、ずっと控えていた合唱を音楽の時間に再開しました。といっても、一つのパートのみが部屋を移し、マスクを着け、十分に間を空けての合唱です(写真下)。各パートの声が響き合ってハモる日はまだ遠い気がしますが、10月の合唱コンクールに向けて、初めの一歩を踏み出しました。

 暑さ寒さも彼岸まで。できればコロナも彼岸まで。そう簡単でないのはわかっていますが、願わずにはいられません。

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