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川崎市立
  王禅寺中央中学校
      Ouzenji chuo junior high school
 2008年4月1日 ホームページ新規作成
校長室からI 

学校生活本格化

 再開から2週間が経過し、次第に生徒中心の活動や生徒間の交流も回復されつつあります。

 先週金曜日に、1年生向けの生徒会オリエンテーションがTVでおこなわれました。マイクの前に立った2・3年生は少し緊張気味ではあっても、とてもしっかりと話していました。委員会活動、部活動への1年生の関心も高まったのではないかと思います。1年生代表Sさんもお礼の言葉をしっかりと返していました。

 週明けの月曜日には体育祭のブロック抽選会がありました。「密」を避けるために大幅に競技、演技ともに変更し、さらに保護者・来賓の観覧もなしという苦渋の選択をした今年度の体育祭ですが、各ブロックとも心を一つにして盛り上げてくれることを期待しています。注目の抽選は、3−1・2−3・1−1が黄色ブロック、3−2・2−2・1−2が青色ブロック、3−3・2−1・1−3が赤色ブロック、3−4・2−4が緑色ブロックという結果でした。学級数の違いから緑ブロックは1年生のいないブロックとなるので、1−2の得点を緑ブロックに算入することも決まりました。

 同じ日に給食も再開されました。王中中生は手洗いから教室に戻るときにさらにアルコール消毒という流れを面倒がる様子もなく、席に戻るとマスクをしたまま静かに待っていました。食べ始めてからも全員が前を向いた状態ですので、ほとんど会話はなく、咀嚼する音が聞こえそうなくらい静かな時間です。担任の先生だけが生徒向きになるので教卓上に透明のボードを用意しましたが、教室の風景としてやはり違和感を覚えます。

 授業も回数を重ねて次第に本格化してきました。真剣なまなざしで授業に向かう生徒がほとんどですが、発言や発声の指示には、ちょっと戸惑うような表情も浮かんでいました。飛沫感染に神経質になるあまり、声を出さないことがいつのまにか日常化してきているのかもしれません。授業の中で最も感染予防対策の影響を受けているのは音楽でしょう。実際に歌うことができず、DVDによる「見る合唱」「聴く合唱」を余儀なくされています。それでも、流れる合唱に合わせて歌詞を口ずさむ動きが数人のマスクを揺らしていました。ちょっとうれしい発見でした。

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