「紺碧の空に校歌響きわたる」校歌昭和29年10月10日制定

 開校から7年間、中原中学校には校歌がなかった。学校教育の中で校歌の必要性を感じた学校とPTA実行委員会とが話し合い、音楽科に一任となった。そこで青木猛雄(第三代校長)と音楽科主任とが中心となって協議し東京芸術大学の下総皖一(作曲)、勝承夫(作詞)によって完成した。
 
 昭和29年10月10日の第7回運動会(現、体育祭)で披露された。


一、澄みわたる晴れわたる 紺碧の空
夢また広く おおらかに
のびゆくところ 花ありわれら
中原中学 生新の
意気のふるさと 希望の泉

二、はつらつと鮎おどる 多摩川の水
平和の流れ 友情の
想いは明日の 世界につづく
中原中学 名も高き
自治の学び舎 愛する母校

三、進みゆく川崎の 栄光の庭
はるかに清く 富士が嶺も
ほほえむところ 花ありわれら
中原中学 永遠に
栄えよ輝け われらが母校  下総 皖一 作曲 勝 承夫 作詞 中原中学校 校歌

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初披露が「運動会」であったのにちなみ、
体育祭での校歌斉唱の録音です。