学校長の言葉

川崎市立今井中学校 校長 川﨑 靖弘

 本校は川崎市で32番目の市立中学校として昭和37年に井田中学校から分離独立し、開校いたしました。それ以来8000名を超える卒業生を送り出しています。この間、今井中学校は、地域、保護者、卒業生の皆様に支えられながら教育活動を推進してまいりました。
 本校では、3つの学校教育目標「心身の健康」「自他の尊重」「生き甲斐の発見」を掲げています。 「心身の健康」は、心と身体の健康に心がけ、元気で楽しい学校生活を送り、辛さや苦しさを乗り越えるための精神的な強さや心の成長を育むこと。「自他の尊重」は、自分を大切にし、それと同じくらい、まわりの人も大切にする優しさと思いやりを持つこと。「生き甲斐の発見」は、様々な学びや体験の中から、自分の夢や希望を見つけ、その実現のための努力をすること。
 この3つの目標の達成をめざして、生徒と教職員が一丸となって教育活動を推進し、保護者・地域の信頼と連携をもとに、明るく楽しい学校づくりを推進してまいりたいと思います。  
 どうぞよろしくお願いいたします。

学校概要

学校名 川崎市立今井中学校
所在地 〒211-0065
神奈川県川崎市中原区今井仲町 7-1
電話番号 044-722-9292
FAX番号 044-722-9349
創立 昭和37年10月9日
校長 川﨑 靖弘 (かわさき やすひろ)
生徒数 441名 (平成29年4月現在)

施設概要

(1)敷地面積  10,177.43㎡
(2)建築面積  2,441.45㎡
(3)延床面積  7,430.71㎡
(4)建 物   平成9年7月31日 新校舎完成
普通教室 14
特別教室 パソコン室、図書室、視聴覚室、美術室、理科室、音楽室、調理室、被服室、木工室、金工室、和室、特別活動室、多目的スペース(2)、格技室、体育館、プール
管理室 校長室、職員室、事務センター、用務員室、保健室、印刷室、教育相談室、生徒更衣室、職員更衣室、電気室、受水槽、消化ポンプ室、エレベーター機械室

職員数・生徒数 (平成29年4月5日現在)

  職員数 生徒数
校長 教頭 総括教諭 教諭 養護 非常勤  事務 業務 ALT SC 合計 1年 2年 3年 合計
1 3 11   1 1 17 83 81 81 245
  1 1 13 1 1 1 1 1 1 21 64 73 59 196
1 1 4 24 1 2 1 2 1 1 38 147 154 140 441

平成29年度 学校運営方針

1.学校教育方針

 ○ 心身の健康 ○ 自他の尊重 ○ 生き甲斐の発見

2.教育方針

  1. 生徒一人ひとりの特性に応じ、個を生かす教育の充実と、自己の教育を高める教育活動を推進する。
  2. 教職員・生徒・保護者・地域の信頼と連携をもとに、明るく楽しい学校づくりを推進する。
  3. 教職員一人ひとりが自己の特性を生かし、資質の向上に努め、社会の変化に対応する教育活動を推進する。

3.本年度の重点

■ 今年度の重要目標
 (1) 「 今井中貢献Ship ! 」  生徒の自治力の育成と貢献意識の向上
 (2)「 主体的な学びの伸長 」 学びあいのある授業への改善

<具体的な方策>
 (1) 生徒会を中心に生徒たちのボランティアシップを育む機会をつくる
 (2) 授業研究の活性化と職場のOJTの継続を図る。


  1. 学習指導
    ○ 授業の工夫改善による「分かる授業」の実施
  2. 生徒指導
    ○ 共通理解・共通認識による生徒指導体制の確立
  3. 学級経営・生徒活動
    ○ 明るく楽しく充実感のある学校生活
    ○ 自治的・民主的な学級集団の育成
  4. 開かれた学校づくりによる学校教育への理解と協力
    ○ 地域に根ざした教育の推進
  5. 教職員の資質と力量の向上
    ○授業研究・校内研究の充実
  6. 進路指導の推進
    ○ 進路指導は「生き方指導である」ことをふまえ、生き方について考える。
  7. 健康・安全教育の推進
    ○ 健康的で安全な生活づくりの推進。
  8. 特別支援教育の推進
    ○ 特別支援教育の体制づくりの整備と充実、理解と推進。

4.教科研究課題

  • 国語
    言語活動を通じて自分の考えを的確に伝え合う生徒の育成
    -お互いの立場を尊重しながら、自分自身を表現できるように-
  • 社会
    事象相互の関係を意識させる提示方法の研究
  • 数学
    ○ 原理・原則の理解に裏付けられた知識や技能を習得する。
    ○ 数量や図形に関する知識・技能や数学的な見方考え方等の有用性を実感する。
    ○ 自分の思いや考えを説明し伝えあう活動を通じて表現力を高める。
  • 理科
    自然に対する関心を高め、目的意識を持って観察・実験などを行い、科学的に調べる能力と態度を育てるとともに自然の事物・現象についての理解を深め、科学的な見方や考え方を養う。
  • 音楽
    表現及び鑑賞の幅広い活動を通じて、音楽を愛好する心情を育てるとともに、音楽に対する感性を豊かにし、音楽文化について理解を深め、音楽活動の基礎的な能力を伸ばし、豊かな情操を養う。
  • 美術
    ○ 表現及び鑑賞の幅広い活動を通じて、美術の創造活動の喜びを味わわせ、感性や 想像力を働かせ、美術を愛好する心情を育てる。
    ○ 形や色彩・材料・光がもたらす性質や感情を理解し、見方や感じ方を深め、制作する力を育てる。
  • 保健体育
    心と体を一体としてとらえ、運動や健康・安全についての理解と運動の合理的な実践を通じて、生涯にわたって運動に親しむ資質や能力を育てるとともに健康の保持増進のための実践力の育成と体力の向上を図り、明るく豊かな生活を営む態度を育てる。
  • 技術家庭
    生活に必要な基礎的・基本的な知識及び技術の習得を通して、生活と技術との関わりについて理解を深め、進んで生活を工夫し創造する能力と実践的な態度を育てる。
  • 英語
    ○ 目的や場面に応じて的確に話したり、聞いたりする能力を身につける、話し言葉を身につけようとする態度を身につける。
    ○ 自分の立場を明らかにして論理的に書き表せる能力を身につけるとともに、  生活を豊かにしようとする能力を身につける。
    ○ 目的や意図に応じて文章を読み、英語を生活に役立てて自己を向上させよう とする態度を身につける。

5.指導目標

  • 道徳
    ○ 柔軟で多様な道徳授業の工夫 ~自分を見つめ、互いを尊重する心を育てる~
  • 特別活動
    ○ 集団や社会の一員として自覚を高め、協力してより良い生活を築こうとする 態度を育てる。
    ○ 人間としての生き方について自覚を深め、自己を生かす能力を育てる。
  • 総合的な学習の時間
    ○ 共生の視点から「より豊かに生きる」ための学習活動の」充実を図り、自ら課題を見つけ、自ら学び、自ら考える能力を育成する。
    ○ 目的意識をもって、探求的・協同的に学習する態度を育成する。
  • 特別支援教育
    ① 多くの人と関わりを通じて、生活経験を広げ、調和のとれた人間形成を図る。
    ② 自分のもてる機能を最大限に活用し、自主的に自分の人生を生きていける力を身に付ける。
    ③ 将来の職業生活や家庭生活を行う上で、必要な基礎学力を身に付ける。
    ④ 一人ひとりのニーズに応えるべく特別支援教育の推進を図る。
  • キャリア在り方生き方教育
    ① 学びの基礎を培い、基礎基本の確実な定着を目指す指導と評価の在り方の工夫。

平成29年度 教育課程

週当たりの授業配当時数

国語 社会 数学 理科 音楽 美術 保体 技家 英語 道徳 特活 総合 合計
1年 4 3 4 3 1.3 1.3 3 2 4 1 1 1.4 29
2年 4 3 3 4 1 1 3 2 4 1 1 2 29
3年 3 4 4 4 1 1 3 1 4 1 1 2 29

1年生の音楽、美術、総合の授業の進め方

  • 4~7月 美術
  • 8~10月 音楽
  • 11~3月 総合

指導方法の工夫・改善

  • 1学年 数学 1時間 TT授業
  • 2学年 英語 4時間 少人数制授業
  • 3学年 保体 3時間 TT授業

学校のあゆみ


研究のあゆみ



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