丸山~ビオトープ~

全国学校ビオトープコンクール2007 銅賞受賞

全国学校ビオトープ・コンクール2007(主催:日本生態系協会、後援:文部科学省、環境省、国土交通省、農林水産省、ドイツ連邦共和国大使館ほか)で、岡上小学校の丸山を中心とした取り組みが評価され、銅賞を受賞しました。丸山の学習活動に取り組んできた多くの卒業生、丸山環境維持に務めてきた現旧教職員、PTAのみなさん、地域のみなさんそして、岡上小学校の児童の努力があっての受賞でした。この歴史をふまえたこの恵まれた環境での学習活動を大切にしていきたいと考えています。

 岡上小学校の裏には地域の方から借りている丸山があります。丸山では1年生から6年生までがビオトープとして年間を通して様々な学習をしています。
 ビオトープとは、池等の水辺を作ることだけではなく、自然や生き物と触れあうことができる機会がある環境や場所を作ることを意味しています。岡上小学校の丸山は最高のビオトープ環境の場として活用されています。
冬の丸山 NEW!  冬晴れの日に
丸山職員・PTA作業 
 丸山には教職員や地域の方も積極的に関わっています。毎年数回大がかりな下草刈りや伐採や清掃等の活動を行っています。
平成28年7月16日実施しました。
 総合的な学習の時間  平成26年度6年生の取組です
単元名
「丸山お手入レンジャー出動!丸山君を守ろうプロジェクト」
ビオトープ観察日記 平成20年度の環境委員会でビオトープの観察を行っています。
丸山の植物 平成18年度卒業生が卒業制作の中で取り組み、植物についてガイドブックにまとめました。
たけのこ 毎年4月に丸山でタケノコ掘りを行います。収穫したタケノコはタケノコご飯として給食の献立となっています。
シイタケ栽培 毎年3年生がシイタケの原木に菌をつけて丸山で栽培しています。肉厚のおいしいシイタケを収穫することができます。
竪穴式住居 岡上小学校は岡上丸山遺跡の上に建てられています。この地には縄文時代から人々が生活をしていました。この竪穴式住居を丸山で再現しています。
丸山遊具 歴代の卒業生が丸山の自然を生かしたたくさんの遊具を作ってきました。今では丸山の目玉にもなっています。
丸山整備 6年生の総合的な学習の時間で丸山とふれ合う機会を持とうと取り組んでいます。子ども達自身で課題を見つけ、それを解決してきます。
丸山時計台 平成19年度の6年生が丸山の山頂に時計台を設置しました。
ビオトープ(池作り)
~岡ビオポン~
(平成20年2月16日に名称が決定しました)
平成17年度の卒業生から丸山の自然環境を生かして、水辺の生き物や植物を集めよという目的で池作りにも取り組んでいます。
図工での取り組み 5年生の図工単元「ダイナミックスペース」でも丸山をフル活用しています。また、子ども達の絵の題材としても取り上げられることが多いです。
生活科 春さがしや秋さがしではたくさんの発見があります。
理科 1年間通していろいろな植物の観察ができます。丸山の斜面から地層を観察することができます。
社会 いまでも畑を耕すと、いくつもの土器片がでてきます。この丸山でも歴史の学習として活用しています。
国語 宮沢賢治の「やまなし」の中で出てくるウワミズザクラも丸山にはあります。
ふれあいフェスティバル 毎年6年生が丸山で取り組んだことや学んだことを発表しています。
丸山地図 丸山の植物や遊具がわかりやすいように地図を作りました。
岡上丸山特別緑地
里山保全管理活動
協定書 調印式
平成27年2月3日、川崎市・岡上小学校・和光大学の3者の間で、丸山の里山保全協定書の調印式が行われました。

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