校長挨拶


川崎市立虹ヶ丘小学校 校長名 伊藤 一朗

川崎市立虹ヶ丘小学校は、東と北が虹ヶ丘公園に囲まれ、校門から一歩足を踏み出すとそこはもう虹ヶ丘公園。公園の中の学校です。南の道路の向こう側には、希少種のオオタカが生息する早野緑地帯が広がり、西側には柿生の里山が連なっています。また、北に少し行くと、そこは山全体が静寂に包まれた平安時代から続く古刹「星宿山王禅寺」の寺域。馬頭観音・庚申等塔など歴史を感じさせる地域でもあります。学校の周りは四季折々に咲く草花と野鳥のさえずりが聞こえ、ここが川崎市であることを忘れてしまうほど、素晴らしい環境に恵まれた学校です。

本校は全校児童170名という川崎市の中で最も小さな学校ですが、子どもたちは学年の垣根を越えて仲が良く、全校児童の顔と名前が分かる、家族的で落ち着いた雰囲気の学校です。また、保護者・地域の方々は毎日のパトロールなどで登下校を見守っていただき、子どもたちは安心して学校へ通学しています。

3月下旬には、学校に隣接している虹ヶ丘公園(校門が公園の中にあります)の桜が満開になります。今年の入学式は子どもたちが満開の桜並木を通って学校に登校してきました。このような自然にも歴史にも恵まれた素晴らしい環境のもとで、子どもたちはのびのびと楽しく、毎日元気に学習しています。

 本校の特色をご紹介します。
思いやりと自主性を育てる縦割班活動
 1年生から6年生までが、全部で14班の「虹っ子班」を構成します。1・2・3年生が縦割で遠足に行ったり、運動会では縦割種目があり、縦割給食などの計画や運営を行ったりしています。これらの活動を通して、思いやりの心と、自主性などを育んでいます。

地域と方々とのふれあい活動
 虹ヶ丘コミュニティルームや麻生養護学校、高齢者施設の「虹の里」「ヴィラージュ虹ヶ丘」、虹ヶ丘保育園のみなさんなどと交流しています。また、学区ではそれぞれの地域で、盆踊りや夏祭り・餅つき大会が開かれ、地域との結びつきも強く、地域の方々との交流を通してやさしい心と社会性などを育んでいます。

命の大切さや食の大切さを学ぶ栽培活動
 職員室前の「ひろばたけ」では、各学年で様々な野菜を育てたり、田んぼでは、毎年5年生が地域の農家の方の指導を受けて、田植えから稲刈りまでを体験したりしています。
 今年度も、子どもたちの生き生きとした活動と輝く笑顔のために、教職員、保護者、地域社会とが一丸となって取り組んでいきます。

学校概要

学校名 川崎市立虹ヶ丘小学校
所在地 〒215-0015
神奈川県 川崎市 麻生区 虹ヶ丘 1−21−2
電話番号 044-987-1579
FAX番号 044-987-7947
設立 昭和51年 4月 1日(記念日10月1日)
校長 伊藤 一朗
児童数 171名 (平成29年9月現在)


学校経営方針

1.「生きる力」を育む教育課程編成による確かな学力の育成
   各教科や領域の目標やねらいをふまえた授業を展開し、子どもたちに基礎的・基本的な知識や技能を習得させるとともに、 これらを活用していく力を育成する。

2.人や自然とのかかわりを通して共に生きようとする心と豊かな人間性の育成
   地域環境を生かした教育活動を展開する。また、言語を通して人とかかわる力を高め、共生教育の推進に努める。

3.自他の健康を大切にする心と体力の向上に向けた取組
   自分の健康や安全について関心を持ち、進んで体をきたえていけるようなキラキラタイムの活用を図る。 また、保健安全や食育に対する意識が向上するように指導を工夫する。

4.家庭・地域との連携・教育力の活用
   学校教育推進会議の運営の工夫、地域と連携した安全指導などに努める。また、学校評価も含め、情報の公開にも努力する。


校歌

学校案内



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