校長あいさつ


川崎市立平小学校
校長 舟本 正子

始まりの春

 日ごとに開花していくサクラ、満開のアンズ、新2年生が心を込めて育てた鉢植えのチューリップ。そして今年も、ウグイスのさえずりに迎えられ、新1年生89名を加えた全校児童501名で川崎市立平小学校の29年度がスタートしました。

 4月4日、新6年生が入学式準備のため登校し、掃除や1年生の教室の飾り付けなどをしました。きびきびと自分から進んで作業をする様子から、「最上級生として」という自覚や、「新しく迎える仲間のために」という思いが感じられとてもうれしくなりました。自分たちもそうして迎えられたように、期待と不安でいっぱいの1年生に、優しくたよりになるお兄さん・お姉さんとして接していくことでしょう。

 4月は、新しい学年、新しいクラス、新しい友だち、新しい担任、新しい教室、新しい教科書、新しい学習内容、「新しい」ということばがたくさん使われる季節です。ひとりひとりが3月までの成果をふまえて今年度のめあてを考え、達成に向かって努力を始めていってほしいと思っています。

 子どもたちが、安心して充実した学校生活を送ることができますように、そしてひとりひとりの笑顔が続いていきますように、教職員一同力と心を合わせて教育活動を進めてまいります。

 保護者の皆様、地域の皆様、ご協力・ご支援よろしくお願いいたします。