校長挨拶

川崎市立久本小学校 校長  山内 浩正(やまうち ひろまさ)



  

 先日校長室の扉をノックする音がしました。「〇年〇組の〇〇です」と言った後、「友達を連れてきました」と用件を告げました。私の「どうぞ」という声を聞いて、二人で入ってきました。最近友達になったようです。椅子に座ると、「〇〇さんは、とても人気があるんだよ」とゆっくり話し始めました。するともう一人が、「□□さんも人気があります」と明るい声で言いました。どちらもうれしそうな顔をしていました。相手を想い合い、気持ちが通じ合っていました。

 本校は「かかわる力」を大切にしてきました。それには関わる場があることはもちろん大切ですが、それだけでは十分ではないということで、昨年度は「かわさき共生*共育プログラム」協力校になり研究をしてきました。今年度は「キャリア在り方生き方教育」研究推進校になり、「かわさき共生*共育プログラム」を中心に全教育活動にわたって「かかわる力」を伸ばしていこうと考えています。

 気持ちの通じ合う友達がいる。授業で友達と対話しながら学びを深める楽しさを感じる。「かかわる力」が育つことでこうした光景がより展開していくことを期待しています。

―キャリア在り方生き方教育―

「夢や希望を抱いて生きがいのある人生を送るための礎を築く」を基本理念としている「かわさき教育プラン」の筆頭に位置付けられています。

学校概要

学校名 川崎市立久本小学校
所在地 〒213-0011
神奈川県川崎市高津区久本 3-11-3
電話番号 044-822-9331
FAX番号 044-822-1674
創立 1955年11月22日
校長 山内 浩正(やまうち ひろまさ)
児童数 869名 (2019年4月現在)


沿革

できごと
1955年(昭和30年) 高津小学校から分離独立して、久本小学校ができた。
1969年(昭和44年) 坂戸小学校、上作延小学校が分離独立した。
久本小学校前に歩道橋ができた。
1972年(昭和47年) 川崎市が政令指定都市となり、区政がしかれ、久本小学校は高津区になった。
1984年(昭和59年) 新しい校舎が完成した。
木造校舎は取り壊されたが「まがたま池」周辺は、そのまま残された。
西梶ヶ谷小学校が分離独立した。
1998年(平成10年) PTAの努力により「子ども110番」が設置された。
2005年(平成17年) 久本小学校が50周年を迎えた。
2015年(平成27年) 久本小学校が60周年を迎えた。



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