2018年度 今年も「ともに生きる」学校づくりを…

                    校長 田中真喜男

小・中学生が「ともに生きる」新校舎・新校庭
新校舎・新校庭にもすっかり慣れ、子どもたちはもちろん、教職員も東橘中学校の生徒・職員みなさんと共に様々な活動に取り組む事を当たり前のように感じるようになりました。
特別に合同の行事を組まなくとも、部活動に取り組む姿を始め、日々の生活を共にする中でほかの学校では目にすることもない中学生のがんばる姿を目にすることができるのも合築校舎ならではの利点だと思います。
それは中学生にとっても同様で、小学校1年生の小さな子どもたちと、出会い頭にぶつかる等という事故もなく、様々な面で互いに意識し合いながら一つの校舎、一つの校庭で学習活動に取り組んでいます。

「ともに生きる」子どもたち
4月5日、例年になく開花の早かった桜がわずかに残る中で入学式が行なわれました。今年も180名を超える新入生で昨年に続き6学級となりました。
卒業生が4学級でしたので全校児童数も急増し1,070名を超えました。新しい先生や職員も大勢迎え、教職員数も60名を超えました。
教室配置も3階には5クラス編成になった5年生が入り、学校の中心である6年生が校舎の中心に位置しました。
校庭では中学生が花壇を整備してくれて春らしいきれいな花々が咲いています。
校門の上に掲げられた「笑顔の花が咲く 子母口小学校」で、学校目標の「心ゆたかな たくましい子」を目指して今年もスタートしました。

「ともに生きる」研究・学習
教育委員会の指定で2016・2017年度東橘中学校・久末小学校と3校で取り組んできた「支援教育研究推進校」としての研修・研究は一応終了しましたが、
「安心して通える学校・楽しい学校」を目指しさらに一人一人の児童を支援してまいります。
また、2017・2018年度の2年間で「社会科の研究推進校」にも指定され本年度が研究2年目となりました。
年明けには他校の先生方を招いて報告会も実施いたします。社会科・生活科の教材研究から地域の素材・人材を生かした授業作りに加えて、
さらに子どもたち同士の関わりを大切にし、「自分の考えをもち、友達と学び合う子をめざして」取り組んで参りたいと考えています。

地域・保護者の皆様と「ともに生きる」学校づくり
本年度も、たくさんの子どもたちの安心・安全と豊かな小学校生活を支えるため教職員一同、細心の努力をしなければならないと決意を新たにしています。
しかし学校の力だけではできないこともたくさんあります。昨今、各地で子どもを巻き込む様々な事故・事件も発生しております。
昨年度までと同様に「登下校の見守り活動」「授業への協力」「学校行事」など様々な場面で地域・保護者の皆様のお力もお借りして子母口小の子どもたちが最新の学習環境の中でさらに、
「ともに生きる」学校作りに励んでまいりますので引き続きご支援をよろしくお願いいたします。