平成29年10月 


1年の折り返しです


川崎市立上丸子小学校 校長 岩間 章


 平成29年度も半分が過ぎ、10日から後期が始まりました。4月に入学してきた169人の1年生も、すっかり学校に慣れ毎日元気に活動する姿が見られます。5月27日には校舎改築後、2回目の開催となる運動会が気持ちの良い天気に恵まれ開催されました。今年も、2,000人以上の保護者や来賓の皆様に見守られる中、子どもたちは元気いっぱいに活躍していました。校舎からの見学で、大変ご迷惑をおかけしたと思っています。たくさんの父懇会(おやじの会)の皆様にご協力いただいたことに、ただただ感謝しております。昨年に続いて、今年も青組が優勝しました。赤・白組もチームワークよく頑張っていましたが、点数をつけている以上勝ち負けがついてしまいます。来年は、また違う子どもたちのチーム編成になりますので、力一杯頑張ってほしいと思います。

               

 今年度から校内研究は算数となりましたが、昨年まで3年間研究していた道徳で培った力を活かして「自分を見つめ、共に学び合い、未来をきり拓く子をめざして」を研究主題とし、〜 ぽかぽか算数、みんなでわかる授業・みんながわかる授業 〜を副主題として、研究に取り組んでいます。これまでの研究でも、子どもたちの姿からその成果を実感してきました。校内研究の算数だけでなく、各教科・領域を通して教師としての授業力を高めていきたいと思います。
 今年度も9月には土曜日に全校で、多摩川を学習材として取り組む「多摩川デイ」があり、10月からの後期には、25年以上の歴史がある「上丸子文化祭」や、学校運営協議会主催の「キラキラバザー」・東京交響楽団の出演による「キラキラステージ」など上丸子小学校独自の行事が予定されています。行事の一つ一つが、子どもたちの成長にどのようにつながっていくのかを明確にしながら進めていきたいと思います。また、日々の各学年の教育活動をさらに充実していくことで、子どもたちのさらなる成長を促し、活力あふれる上丸子小学校にしていきたいと考えています。教職員が力を合わせ、保護者の皆様、コミュニティ・スクールの学校運営協議会の委員の皆様、地域の皆様からのご理解とご協力をいただきながら子どもたちを育てていきたいと思っています。よろしくお願いいたします。

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