ケーキ☆サイエンス

ケーキサイエンス

ネーミングは公募の結果、平成17年度6年生小林優子さんの作品を採用しました。「ケーキ」は「慶應・木月」の略、「☆」は輝く未来を表しています。

事業コンセプト

 矢上川を挟んで、本校と慶應義塾大学とは呼べば声が届く距離にあります。子どもたちが日頃「慶應山」と呼んで親しんでいる緑の丘に聳え立つ慶應義塾大学。その最先端をゆく理工学部及び新川崎(K2)タウン・キャンパスの科学の世界を子どもたちに味わわせたいと、本校と大学は平成17年度から授業提携を始めました。

 このケーキ☆サイエンスは、「次代を切り拓く科学者と出会い、優れたものの見方や考え方・感じ方を学び、自然科学の奥深さにふれることによって、知的な好奇心や探究心を刺激され、科学する心を大いに膨らませる」という趣旨で計画しています。これは新学習指導要領にも合致するものです。慶應大学の先生方には各回のテーマで、それぞれの学年での学習単元に応じた内容で、わかりやすく、興味を持って体験できるように計画していただいています。物理・生物・化学・数理学等様々な分野での最先端の研究に触れることが、身近な自然事象を改めて見直したり、日常生活の中に科学の恩恵を見出したりすることにつながると思います。

 この事業を通して、子どもたちが科学的な見方や考え方を養い、これからの多様に変化する未来社会をどのように生きていくべきかを考える機会になることを期待します。