ごあいさつ

川崎市立下沼部小学校   第16代校長 菅原 隆宏

開校63年目になりました。

川崎市の教育の指針として、かわさき教育プランがあります。
その基本理念は、「夢や希望を抱いて生きがいのある人生を送るための礎を築く」です。

この基本理念は、社会が激しく変化する時代であっても、これからの社会を見据え、どのような社会状況においても夢や希望を抱き、自ら学び、自ら考え、主体的に判断・行動しながら、生き生きと躍動する市民の姿を目指しています。
また、市民一人ひとりがお互いを尊重し、支え合い、高め合いながら、共に生きる社会の姿も目指しています。

学校教育では、生涯にわたって学び続ける自立した個と、自立した個が多様な価値観を認め合い、支え合いながら協働するという、自主・自立と共生・協働を目標に児童の健やかな成長を育んでいきます。
本校でも、学校教育全体を通じて、児童の主体的で自立的な学びの構えを養ったり、仲間と共に課題解決に向かうことのできる対人技能や他者を尊重する民主的な態度を育んでいったりするよう努力したいと考えております。

これらの理念や目標は、学校教育だけで完結することではなく、保護者や地域の方、幼稚園・保育園・中学校等教育関連施設、商店・企業等との連携により、これから様々な課題解決に向かう児童の「生きて働く力」を育んでいくことが大切だと考えます。
皆様の御支援・御協力をお願いいたします。