Shimogawara Elementary School

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学校だよりの文面のみを掲載しています。

10月

    学校行事から感じる『キラリ 下河原』


 空は深く澄み渡り、さわやかな季節となりました。皆様におかれましては、健やかにお過ごしのことと存じます。この10月は、何をするにも心地よい季節です。各々が秋を楽しむ『○○の秋』を感じてみるのも心にゆとりがもて、良いのではないでしょうか。

 10月11日(金)は前期の学習を終え、学びの記録として「のびゆくすがた」を学級担任よりお渡しします。その名の通り、学んできた成長の姿の記録です。学習評価については、日々の学習の取り組みの様子、意欲、考え方の良さや表現活動など様々な観点からの達成状況の評価をします。所見は、お子さんの活動やその様子、より良い成長を願い具体的な事実をもとに各担任が記述しています。良いところを褒めていただき、今後の成長に向けての課題を後期の目標として見いだしていただくなど、励ましとなる声かけをよろしくお願いいたします。

 さて、下河原小学校のキラリと輝く行事や取り組みの良さを感じる機会がありました。9月20日(金)に全校遠足でこどもの国に行ってきました。バス6台で児童や教職員が一同を介して遠足に行く光景は、なぜか大家族で旅行している気もちになりました。楽しく有意義に過ごすために、事前に縦割り活動で計画を立てたり、役割分担を行ったりしながら当日を迎えました。各グループが思い描いた遠足の行程を楽しみながら、高学年が低学年の安全面や活動面のお世話をするなど、「アット・ホーム」な雰囲気で過ごしている姿が素敵でした。これが、本校の良き伝統だと感じています。大好きなお兄さんやお姉さんの姿をみて憧れを抱き、いつか自分たちもそんな成長の姿を表現できるようになれたらと思います。

9月21日の土曜日にはPTA主催による「PTAふれあいバザー」が行われました。春頃から事前準備を行い、役員・委員の皆さんをはじめ、たくさんの方々が関わり進めてきたバザーが「晴れの日」となり、たくさんの催し物や出店を、楽しまれた方も多くいたように思います。子どもも大人も楽しめる、このイベントにご協力いただいた保護者の方々、ボランティアの皆様、そしてPTA役員・委員、関係団体の皆様にこころより感謝申し上げます。 



9月

〜 創立60周年記念行事に向けて 〜

 

今年の夏も記録的な猛暑が続きました。そして、8月初旬からお盆の時期にかけて台風も続けて九州・四国地方を横断し、様々な影響を及ぼすこととなりました。自然災害に関わる安全対策は、今後も大切な取り組みになることを改めて感じました。

保護者の皆様におかれましては、有意義な夏休みを過ごされたのではないでしょうか。

この夏休み期間中では、大きな事故の報告もなく「ホッ」としているところです。今日の朝会で子どもたちの元気な姿をみて、各々が夏休みを楽しく過ごしたように感じました。この夏休みの期間中に普段味わえない体験をしたことが、これからの成長に繋がることと思います。更にこの期間中では、親子工作教室や投てき板の塗り替え、地域のラジオ体操、盆踊りや祭礼等を含め、保護者の皆様、PTA役員・委員、地域の皆様には、様々なイベントへのご協力をいただき心より感謝申し上げます。

 

下河原小学校は、11月23日(土)に創立60周年記念式典を行います。この9月より様々な取り組みや準備を各学年で行っていきます。また、学習発表会を兼ねた保護者向け発表会(記念式典プレ発表会)を11月15日(金)に行う予定です。10年に1度の大きなイベントを迎える子どもたちがキラリと輝く学びの良い機会として、生涯の記憶に残る活動となるよう願っています。スローガン『未来もキラリ下河原 つないでいこう みんなの笑顔』を基に、みんなが笑顔で喜び合えるよう進めてまいりますので、保護者の皆様には、引き続き本校の教育活動にご理解をいただき、ご支援ご協力をよろしくお願いいたします。


心が軽くなる言葉を感じて

 夏休み明け、久しぶりに会う友達と楽しくおしゃべりする姿に笑顔も多く、活気を取り戻した学校となりました。久しぶりの登校では、ちょっと不安に思うお子さんもいます。楽しい学校生活は勿論願っていることですが、時には悩むことや心が疲れることもあります。心と体の健康のために何か自分を励ます言葉があると明日へのエネルギーになるのではないでしょうか。私は、学生時代に野球を少しばかりやっていました。試合で投手をやっていた時に、急にストライクが入らなくなってしまいました。浮きだった心の中、チームの仲間から「ドンマイ」の言葉、そして「自分を信じて強く腕を振れ」の言葉で、気が軽くなりミットめがけて思い切り腕を振ることができました。今できる力をもって精一杯投げたことが、今でも大事な思い出となりました。時には自分に、この言葉を語りかけ明日へのエネルギーにもしています。何か自分にとって、心の栄養となる言葉をもってみることも良いかなと思います。

 こんな言葉はどうでしょうか。『Tomorrow is another day.』風と共に去りぬと言う大長編の物語の最終行の台詞です。日本語訳は、いくつかありますが「明日は明日の風が吹く」「明日に望みを託しましょう」「明けない夜は決してない」主人公のスカーレット・オハラが幾多の困難を生き抜くための力強い気持ちを感じる一場面に感動しました。



7月


『地域と共に育む夏のキラリ!』

 
 梅雨まっさかりで、天候不順な日が続いています。皆様には、ますますご健勝の事とお喜び申し上げます。

 7月に入り、今年も折り返し点となりました。学校では、いよいよ子どもたちが楽しみにしている夏休みがもうすぐとなりました。学校でも家庭でも、有意義な夏休みをどう過ごしていくか、学習や生活の計画を立てていく時期となりました。夏休みだからこそできる小学生期の豊かな体験ができればと思っています。物事への好奇心やちょっと探ってみたいと思う興味・関心は、とても大事な動機づけです。そこから、探究心が芽生え、専門的な知識と技能をもって将来に繋がるお子さんもいます。自分が担任していた時の話ですが、国蝶と呼ばれている「オオムラサキ」の研究をしていた子がいました。家庭訪問に行くと家の中に、たくさんの「オオムラサキ」が自由に飛び交い、飼育箱がたくさん並んでいました。卵からふ化し、成虫までの育て方や生態等を自由研究にして、低学年から高学年まで研究し、更に進学してもそれを継続して行い、生物学者をめざしていました。まさに継続は力なりと言うところです。その後、素晴らしい研究成果があったことを、耳にすることができました。夏は、地域等に出て様々な良さを感じながら、豊かな体験や学びを求め、「自分だけの夏 キラリ!」があれば良いと思います。

 本校では、校内共同研究として「伝え合おう わたしたちの思い」をテーマに国語科の授業を通して研究を進めています。各教科や領域でも大切な、かかわりを大切にした授業づくりを思考し、学び合う良さや学びの深まりを感じ、更に探求していく楽しさを育みながら、確かな学力を身につけて行けるよう研究しています。この学び合う良さや楽しさを通して、多様なものの見方・考え方を感じたり、受け入れたりできるコミュニケーション能力の素地を築き、将来にわたって生きる力となる資質・能力の育成にも努めて参りたいと思います。

 

先日、6月15日(土)10時から本校の体育館で、遊びの広場のイベント「*翼艇(よくてい)を飛ばそう!」がありました。参加した子どもたちは、思い思いのデザインを考え描き、工作しながら翼艇を完成させていました。勿論、私も「おしり探偵」のデザインを子どもの力を借りて作成しました。子どもたちは、ゴムを活用して、個々の自慢の作品を飛ばしていました。遠くまで飛ばす賞や目標のポイントまで飛ばす賞、デザイン賞などと部門ごとの賞をめざし、一生懸命に飛ばして遊ぶ子どもの姿が素敵でした。イベントを開催していただいている地域の方やPTAの方には、大変お世話になりました。感謝申し上げます。

(*翼艇とは、平らな床や水の上をすれすれに飛ぶ、飛行機のような船です。)


6月

 

『未来もキラリ下河原 つないでいこう みんなの笑顔』

 

6月を迎える時期となり、紫陽花の蕾が膨らみ、各所で少しずつ咲く姿を見かける頃となりました。梅雨を迎える頃には、更に瑞々しい紫陽花が色鮮やかに咲く姿が、梅雨空でありながら私たちに爽やかな気もちを与えてくれるのではないでしょうか。

さて、先日25日(土)は夏を思わせる日差しの中で、運動会が無事実施されました。10連休明けより本格的に練習を開始しました。どの学年も限られた時間の中で競技や演技の練習を重ね当日を迎えました。低学年の「たった一度きりのDANCE DANCE!」は、4月に入学した1年生にとって2年生と一緒の演技を覚えるのが大変だったと思います。ポンポンを振りながらのリズミカルなダンスは、かわいさ満点の1・2年生の表現でした。中学年の「下河原ソーラン2019」は、大きなかけ声やダイナミックな動きが、とてもエネルギッシュで3・4年生の心がひとつになって踊ることができました。高学年の「愛を込めたGIFT」(組体操)は創立60周年を迎える下河原小学校に愛を込めたGIFTとして、全体の調和の美しさや、人と人が力強く支え合いながら、一つの演技(技)を段階的に構成していました。達成感に満ちあふれた引き締まった表情が印象的でした。全校の子ども一人一人が、運動会のめあてをもち、それをめざして練習を行い、当日の演技を迎えました。個々に応じた「キラリ」が自信となって、これからの学校生活でも、よりよい学びに活かせるよう願っています。このように、大きな行事で、多くの人の前で、自分の力を出し切った満足感の経験は、子どもたちの心を大きく成長させます。また、自分の思いが叶った喜びや逆に悔しかった気持ちも、成長の大きな糧となります。今後とも、子どもたちの心を育む行事、教育活動に教職員一同努めて参ります。引き続き、本校の教育活動に、ご支援ご協力をよろしくお願い致します。

最後になりますが、PTAの役員をはじめ、保護者の皆様、地域の皆様には前日準備や当日の運営、後片づけなど様々な場面で本当に温かいご支援をいただきまして、心より感謝申し上げます。

〜児童の登下校の安全安心について〜

児童の登下校での安全安心は、普段からの働きかけが大切だと思っています。学校でも安全教育として、登下校や日常生活での事故防止等の指導・支援に努めています。登下校の際、普段からのあいさつを通して、児童と地域・保護者の『顔の見える化』は、児童の心にも安心した登下校になると考えています。ご都合のつく範囲で、自宅前での登校等の様子を見守っていただけたらと思います。よろしくお願い致します。


5月


温かなまなざしと、笑顔あふれる下河原小学校

 
 
新年度がスタートして一ヶ月が過ぎ、新緑が目にまぶしい季節となりました。

元号では、平成から令和となる新たな時代を迎えようとしています。子どもたち一人一人が、夢と希望をもって生き生きと活躍できる時代になることを願っています。

417日(水)には、「1年生を迎える会」が行われました。2年生から6年生までのお兄さんやお姉さんたちが、歌や合奏を入れながら歓迎の言葉を語っていました。また、演技を入れながら学校のことを分かりやすく表現したり、1年生も元気いっぱいに、ありがとうの言葉や歌を披露したりしていました。とても、温かい雰囲気に包まれたひとときでした。これで1年生も下河原小学校の仲間入りです。よろしくお願いします!

さて、先日の授業参観、学校説明会、学級懇談会へのご出席ありがとうございました。 日々の学校生活で、子どもたちの笑顔があふれ、「学校大好き!」と言える学校をめざしていきたいと思います。そのためにも、本校のキャッチフレーズでもある『思いやり たくましさをもって 何かでキラリ 下河原』を大切な言葉かけとしていきたいと思います。

○思いやり  =他者意識をもって、多様な価値観を認め合うこと。

○たくましさ =最後まであきらめず、粘り強く互いに学び合う活動
                 をしていくこと。

○何かでキラリ=自分や仲間の良さを見いだし、磨きをかけて輝くダ
                 イヤモンドの原石のようにキラリと光らせ、自信を
                 もって生きること。

日常生活では、様々な出会いや出来事があります。各々の日常で培われた学びや経験は、全てにおいて意味があります。子どもたちの豊かな活動のために、是非、保護者の方や地域の方にご支援をいただきながら、学校と三位一体となって、子どもたちの「キラリ」(幸福)に向けた取り組みができたらと思っています。今後とも本校の教育活動のご理解とご協力をお願いいたします。



4月

『子どもが主役の笑顔がいっぱいの学校』

                             

 下河原小学校にある木々の淡い新緑が目に心地よく感じられる季節となりました。また、校舎の周りのさくらの花が満開となりました。また、チューリップや菜の花なども、とてもきれいに咲いています。いよいよ2019年度(平成31年度)が始まりました。

 入学式では、小さな胸を期待でいっぱいにした32名の1年生がこの下河原小学校に入学しました。そこで「あ」「い」「う」の約束をしました。「あ」はあいさつ・朝ご飯 「い」はいい返事 「う」は運動です。この3つもって、たくさんのお友達づくりや今日一日の元気な源づくり、学ぼうとする意欲の向上。そして、健やかな体づくりについてお話しました。機会をもって、子どもたちみんなに伝えようと思っています。

入学式に先立って行われた始業式では、2年生から6年生までの子ども達が進級の喜びと、新しい先生や新たな出会いに胸をふくらませていました。今年度は、全校246名でのスタートとなりました。「子どもが主役の笑顔あふれる学校」の実現に向けて教職員一同、教育活動に取り組んで参ります。

 

前任の佐藤昌平校長の後を受け、4月1日付けで着任いたしました森脇晃司と申します。前任の佐藤昌平校長は、体調不良により療養中でしたが、引き続き療養が必要であるとのことです。心より早い回復を願っております。保護者の方や地域の皆様には、大変ご心配をおかけいたしましたが今年度も引き続き、本校の教育活動へのご理解、ご協力のほど、よろしくお願いいたします。

 

 学校教育目標は、次の通りです。基礎・基本を大切にした教育の推進と望ましい人間関係の形成に努め、「学校は楽しい!子どもたちの笑顔がキラリ!」と思える子どもたちを育てていきたいと思います。


学校教育目標
   やさしく たくましく

○よく考え進んで学ぶ子  ○素直で思いやりのある子

○くじけないでやりぬく子 ○明るく丈夫な子

思いやり たくましさをもって 何かでキラリ 下河原