Shimogawara Elementary School

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校長 佐藤 昌平 (さとう しょうへい)

5月

さわやかな季節に

 
 校舎の3階から校庭の方を眺めていると、アオスジアゲハが梢の上を舞っていました。今年初めて見たアオスジアゲハの成虫です。調べてみると、アオスジアゲハの成虫が現れる時期は5月から10月だそうです。寒暖の差の激しい今年も、「アオスジアゲハはいつもの年と同じように季節を感じているのだな」と、感心しました。

さて、先日は、授業参観、学校説明会、学級懇談会へのご参加ありがとうございました。学校説明会では、今年度の教育活動の取り組みなどについてお話ししました。その中で、今年度の重点目標の中の「授業の工夫・改善 思考力・判断力・表現力(実践力)の育成について触れたことを以下に記してみたいと思います。

「無から有は生じません。ノーベル賞級の研究もこれまでの研究を踏まえてその先の疑問を研究してできるものです。」

と、ある研究者の講演で聞いたことがあります。「思考力を育てる」ためには基礎基本があって、それが結びついたときに考えが生まれてくることを大事にしたいと思います。また、やみくもに「考えを言いなさい」ではなく、そのための手立て(授業の工夫・改善など)をとることをしていきたいと考えております。

  新年度が始まってほぼ1ヶ月、一年生をはじめ、どの学年の子どもたちも新しい環境に慣れ始め、校内を回っていると落ち着いて学習に臨んでいる様子が見られます。担任の話に耳を傾け、熱心に発言し集中する姿は、見ていて清々しいものです。担任も言葉だけの指導ではなく、目で見ても分かるように工夫しています。黒板に図を描いたりプロジェクターで資料を映したりして、子どもたちの「学びたい」という気持ちに応えようとしています。このようなことを積み重ねながら、今後も授業の工夫・改善に取り組み、子どもたちの思考力・判断力・表現力(実践力)の育成に力を注ぎます。

暖かく、外で活動するのが気持ちの良い季節になりました。子どもたちは、放課後元気に外遊びをしているようです。小さな子たちも含めて、いろいろな人たちが公園を利用しています。そこで、公園では子どもたちの大好きなボール遊びを禁止しているところがほとんどです。皆が安心して気持ちよく使えるように学校でも指導しています。ご家庭でも声をかけていただけるとありがたいです。

学校の校庭も放課後開放しています。(2月〜10月は午後4時半まで、11月〜1月は午後415分までです。詳しくは「下河原小学校 学校スタンダード」をご覧ください。)

4月

平成30年度のスタート〜どうぞよろしくお願いいたします〜


 例年にないスピードで桜の花の盛りが過ぎ、校舎の周りをチューリップや菜の花など様々な花が咲きほこる中、平成30年度が始まりました。

お子様のご入学、ご進級、誠におめでとうございます。今年度は新1年生37名を迎え、全校29名でのスタートとなりました。

 

阿部雅子校長の後を受け、4月1日付けで着任いたしました佐藤昌平(さとうしょうへい)と申します。子どもたち一人一人の確かな育ちに向け、教職員一同、力を合わせてまいりますので、今年度も、保護者や地域の皆様のご支援・ご協力をどうぞよろしくお願いいたします。

 

 学校教育目標は、次の通りです。基礎・基本を大切にした教育の推進と望ましい人間関係の形成に努め、「学校は楽しい!」と思える子どもたちを育てていきたいと思います。


学校教育目標
   やさしく たくましく

○よく考え進んで学ぶ子  ○素直で思いやりのある子

○くじけないでやりぬく子 ○明るく丈夫な子

思いやり たくましさをもって 何かでキラリ 下河原


さて、各小学校では平成32年度の次期学習指導要領全面実施に向けて、今年度から移行期間に入りました。新学習指導要領の大きな変更点としてあげられるのが特別の教科として設置される道徳科と外国語活動です。

特に外国語活動については、平成32年度に、3,4年生で週1時間、5,6年生については週2時間となり、これまでより時数が1時間増えることとなります。本校でも子どもたちの実態を勘案しながら、今年度から段階を踏んで指導が進められるように計画しました。34年生の外国語は年間15時間、5,6年生は年間50時間を今年度予定しています。昨年度の学校報告会でもお知らせしましたが、それに伴って、3年生以上の学年については年間10回、水曜日の6時間授業を行うこととなりました。皆様のご理解、ご協力をよろしくお願いいたします。