Shimogawara Elementary School

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学校だよりの文面のみを掲載しています。
6月


『学校の再開に向けて』


 6月を迎え、梅雨の時期となりました。日本は、四季がはっきり分かり、五感を働かせて季節を感じることができます。その中でも6月を連想すると「梅雨(つゆ)」のイメージがあります。なぜ、じめじめした雨の多い日が続くのでしょうか!是非、お子さんと季節の会話を通して、語り合ってみてください。勿論、保護者の皆様はご存じの通り、大陸の冷たい高気圧(オホーツク海高気圧)を太平洋側の暖かい高気圧(太平洋高気圧)が押し上げ、異なる性質の気団が、日本列島でぶつかり合い不安定な大気によって、その間にできる梅雨前線がうっとうしい雨の日々をつくりだします。しかし、梅雨があってこそ、豊かな実りの秋へと繋がります。『雨降って地固まる』のことわざの通り、現在、様々な課題がある中、後々に活きた力となることを願っています。

新型コロナウィルスの感染拡大に関わる緊急事態宣言が5月25日に解除になりました。それに伴い、川崎市長より市立学校の再開に向けてメッセージがありました。今後、長期に渡ってウィルスと共存しながら感染リスクの低減に努め、実施可能な教育活動の再開となりました。全市立学校の小学校では、段階的に分散登校を進めていくこととなりました。方法につきましては、各学校によって異なる対応となりますが、本校の分散登校は裏面に記載しておりますのでご確認ください。

登下校の時刻がお子さんによって異なりますので登下校の安全見守りでは、PTA役員さんを中心にご協力いただけることになりました。なお、15日より通常登校と給食を開始いたします。手洗い場やトイレの衛生的な利用については、掲示物や床に目印を付ける等の配慮に努めて参ります。給食時は衛生管理や基本マナー・約束事をしっかり伝え、安全・安心のある給食提供をいたします。3密を可能な範囲で防ぐ「くまモンメッセージ」の掲示物を各階及び教室に貼りました。微笑ましく感じるポスターですので、来校の際はご覧ください。また、子どもの心身の健康やケアのために、子どもと担任教諭が個々に話をする機会を設ける予定です。

今後の安全安心のために、PTAの役員をはじめ、保護者の皆様、地域の皆様には、何かとご協力をお願いすることになります。今後ともご支援をいただきながら、令和2年度の教育活動に努めて参ります。



「笑いや笑顔の効用!」

 笑いの効用は様々言われています。例えば、笑うことによって、血液の流れがよくなり、リラックスする時に出る脳波が増え、ストレスが和らぐようです。落語家・桂雀太さんは、落語のまくらで「薬を飲まなくても笑うだけで、体から異物を出すナチュラルキラー細胞が活性化する。だから朝起きてから寝るまで、ずっと笑っていたら病気にならない」と投げかけ、「しかし、病気にはならないが、病気だと思われる」と言って笑わせる。ここでもうひとつ、雀太さんは、緊急事態宣言でイベント自粛となり、芸能人や演芸人は自宅待機が続く。そこで一言「足を洗わず、手を洗って、腕を磨いておきます」このフレーズ、他の場面でも使えそうです。現在、沈みがちな心を学校再開と共にウィットに富んだ明るく楽しく満面の笑顔のある学校生活になることを望んでいます。



5月

              『季節を感じて』

 立夏の候、この季節は、まさに「目に青葉 山ほととぎす 初がつお」の山口素堂の句によく表れている若葉の季節です。太陽が45度に達し、日差しも強くなります。「初夏」「夏来たる」「夏めく」「衣替え」と言う表現が、俳句や和歌などにもしばしば使われます。このように季節をじっくり感じたいものです。

先日、市教委からの連絡により新型コロナウィルス感染拡大防止による、学校臨時休業の延長が5月31日(日)までとなりました。報道でも、感染に関わる情報やその防止に関わる情報などが連日あります。気持ちが少し萎えてくることもありますが、心と身体のバランスは整えていきたいものです。4月の下旬頃の休日に、自宅近くをジョギングしていると、左右の歩道に白やピンクの「ハナミズキ」がとても、綺麗に咲いているのに気付きました。例年、この頃には、青空の下に咲くこの花を感じてはいましたが、今年は下を向いて歩くことが多かったのではないかと改めて感じたところです。心と身体の健康のためにも、新緑が目に眩しいこの季節を感じて、心にゆとりをもちたいものです。

さて、臨時休業が更に延長となり、今しばらくステイ・ホームの意識を大事にして感染拡大を防止し、少しでも早く平常の学校生活の再開を持ち望むところです。『明けない夜はない』この言葉信じて必ず好転する日々が来ます。子ども、保護者、教職員が、響き合うトライアングルの音色となって活気あふれる学校を心待ちにしております。

5月11日(月)より、地域・家庭巡回を行い、学校や学年からのお知らせ文書や学習課題等を封筒に入れてポストインさせていただきます。家庭学習をこのような形で継続していくことを心苦しく思います。この機会に自分のペースで、自分で考えた自由研究など、自らやりたい研究課題にチャレンジしてみることも、将来に繋がる学びとなるかもしれません。勿論、やるなら楽しく、好奇心をもって学べると良いと思っています。


学校教育目標 『やさしく たくましく』

○よく考え進んで学ぶ子  ○素直で思いやりのある子

○ねばり強くやりぬく子  ○明るく丈夫な子

                      思いやり たくましさをもって 何かでキラリ 下河原!



家庭学習回収のお知らせ

お子さんの学習の様子を確認するために、これまで取り組んだ4月分の家庭学習を下記の期間に回収します。学習し終えたプリントや自己紹介カードなどを、入っていた封筒に入れて学校にお持ち下さい。

〈日 時〉   5月18日()〜20日() 10:00〜17:00

〈回収場所〉  職員玄関  各学年の回収箱に入れて下さい

※ 12年生は、安全上、保護者の方の来校、又は同伴でお願いします。
 3年生以上は原則保護者の来校としますが、児童が来校する際には安全面に充分気をつけて来て
 下さい。

※ 上記の時間が難しい場合は、学校のポストに入れて下さい。

※ 1年生につきましては、朝顔の配布(同日10:0012:00)も行います。
  詳細は学年便りをご確認下さい。



4月


『ご進級 ご入学 おめでとうございます!』

令和2年4月6日、うららかな春の日差しの中、新年度がスタートしました。今年度は、32名の元気な新1年生を迎え、全校児童233名となりました。久しぶりに全児童が校庭に集まり、始業式に臨む子どもたちには、笑顔がいっぱいです。子どもの声が「こだま」する学校は、活気があります。教職員も笑顔で、新たな出会いを喜び、これから始まる新たな学校生活に期待や希望をもって踏み出しました。毎年のことですが、新しい出会いによって始まるこの日は、私も少し緊張し身が引き締まります。人の一生は、人との出会いを通じて「心を養い、考えを深め、生き方を探る」と言われます。このことは、全ての「出会い」に当てはまります。子どもと教師と保護者が「お互いに良い出会いであった」と言える令和2年度でありたいと願っています。


4月6日より新型コロナウィルス感染拡大防止による全市立学校の臨時休業


 令和2年度の新年度準備を教職員で進めて参りましたが、新型コロナウィルス感染の増加傾向を鑑み、全市立学校の臨時休業の要請がありました。期間は4月6日〜17日の2週間となっています。この期間に、登校する日を3日間(9日・13日・17日)設けることにしました。健康状況の確認や家庭学習の支援や適切な運動の時間等を予定しています。また、留守家庭のお子さんが安心して過ごせる場として、校内に自習や読書等ができる「居場所」を設置します。いずれも、詳細は別紙を参照してください。希望に満ちた学校生活へと、子どもだけでなく教職員もOneteamとなって頑張ろうと進めて参りましたが、子どもの健康安全を確保するために臨時休業とさせていただきます。また、日々変化ある状況で、今後も変更等が予想されます。その際は、配信メールや学校ホームページでのお知らせとなります。なお、行事予定も当初と変更するところがありますので、学年便り等でご確認ください。

 今後、感染拡大防止策として、臨時的な取り組みの要請や全市的な行事や学校行事等の変更や縮小、中止等も十分考えられます。保護者の皆様には、ご理解とご協力をお願いいたします。