■地域と学区
 川崎市立夢見ヶ崎小学校は南北に長い市域を有する川崎市の中において比較的南部に位置する幸区にあり、区内でも西側の日吉地区と呼ばれるところにあります。本校の学区は、北に緑が多く残る加瀬山と夢見ヶ崎動物公園、西に横浜市との境界となる矢上川と、南側には鶴見川が流れ、川崎市南部としては自然環境に恵まれた地域にあります。また、東側には旧国鉄(現JR)新鶴見操車場跡地が広がり、現在は再開発事業で慶應義塾大学をはじめとした研究機関や新しい住宅が建てられています。学区内には五反公園をはじめ、子どもたちがのびのびと過ごすための施設が整備されており、学校北側には畑が残っており、かつてのこの地域の生活を今に伝えています。

(左の写真は本校の学区地域の航空写真。平成元年頃の撮影。国土交通省・国土画像情報 カラー空中写真より出典。中央部の広い敷地のあるところが夢見ヶ崎小学校です。)
本校の通学地域は次の通りです。
  幸区南加瀬1丁目
  幸区南加瀬2丁目
  幸区南加瀬3丁目1〜4番6号、6番28号〜8番、12番1〜11号,31号〜、13番1〜12号,30 号〜、14〜19番、20番1〜6号
  幸区南加瀬4丁目1〜6番、11番、12番
夢見ヶ崎動物公園
(ゆめみがさきどうぶつこうえん)


 下で紹介する加瀬山の上にある動物公園です。ペンギンやフラミンゴをはじめ、たくさんの動物たちが飼育され、本校の児童はもちろん、地域や市民の方の憩いの場となっています。最近ではレッサーパンダが全国的にも有名になるなどたくさんの方が訪れる場所です。本校の校名の由来ともなりました。
加瀬山(かせやま)

 多摩丘陵の最南端に位置し、隣の日吉台地や下末吉台地とともに古墳群や貝塚がある考古学上の重要な史跡があります。現在は夢見ヶ崎動物公園があり、市民の方の憩いの場になっています。春は桜が山全体を覆うように咲き、花見のスポットとしても有名です。
南加瀬五反公園
(みなみかせごたんこうえん)

五反公園は、学区地域の中でもっとも大きな公園です。近隣には南加瀬子ども文化センターがあり、放課後には1年生から6年生が集まり遊ぶ姿が見られます。
矢上川(やがみがわ)

 鶴見川の支流の一つで、川崎市宮前区内を源流に発し、市内を縦断するように流れ、学区の西南方向に隣接する南加瀬5丁目付近で鶴見川に合流します。近年では地域の方々の努力により環境も回復しつつあり、学区内を流れる矢上川は、横浜市との境目でもあり、子どもたちにとって自然観察に適した場所になっています。
新鶴見操車場跡地と新川崎再開発地区
(しんつるみそうしゃじょうあとち・
しんかわさきさいかいはつちく)


 学区の東側には、かつては国鉄の新鶴見操車場があり、日本の物流を支える一大拠点でした。現在は規模も縮小され、跡地には再開発の手が入り、大規模マンションや大学・企業の研究機関が建設され、その姿を変えつつあります。
本校からの眺め

 本校の校舎から西側を眺めると富士山を見ることができます。南側には県立三ツ池公園のある下末吉台地が見えます。三ツ池公園は、1・2年生の遠足の行き先にもなっています。東側はかつては市内でも高層住宅だった河原町団地を見ることができましたが、現在ではさらに高層のマンションや、川崎駅にあるミューザなど高層ビルが林立する様子を望むことができます。

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