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東小田小学校
校長 吉田 勲

昭和30年4月1日、川崎市立小田小学校での6教室(児童数:4年生以下523名)からスタートした本校は、今年で創立54年を迎えました。
かつては、1000名を越す大規模校になったこともありましたが、次第に児童数が減少し、平成22年4月5日現在、382名の在籍となっています。クラスは、1年生〜6年生まで全て2学級、特別支援学級が2学級の編成です。
学校教育目標を「根気強く、自分で考え自ら進んで行動する、健康で、思いやりのある子の育成をめざす」と設定し、子ども達には本校のシンボル樹木であるメタセコイアの木の「木」になぞらえて
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げん木 じょうぶな子・仲よくする子
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やる木 考える子・はたらく子
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こん木 がんばる子
の3本の木を成長の視点として指導しています。
平成18年度より、コミュニティ・スクール、学校評価の研究推進校として文部科学省より指定を受け、研究を推進してきました。文部科学省の指定は終了しましたが、引き続きコミュニティ・スクール、学校評価の研究を推進して参ります。
コミュニティ・スクールのスローガンを
「子どもが元気 地域が元気 えがお輝く東小田」
とし、子どもを主役として家庭・学校・地域の三者が協力し、「細く、長く、できることから こつこつと」を合い言葉に、着実な教育の実践に取り組んでいきたいと考えています。
校内研究は、平成19度より国語の研究に取り組み、聞く・話すことを中心に研究してきました。平成22年度は聞く・話すに加え、考えて書く、まとめることにも力を入れて研究をすることになりました。子ども達が少しでも変容できるように、教職員一人一人が自覚をもって臨みたいと考えています。
地域の様子も高層マンションが建ち大型ショッピングセンターでき、少しずつ変貌しておりますが、地域の温かさは変わりません。今後も地域のみな様をはじめ、保護者の方々からの学校への惜しみない協力をいただきながら教育活動を推進して参ります。よろしくお願いいたします。